蒲郡市議会 2021-12-03 12月03日-02号
また、愛知県自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例による大規模行為届出制度、開発の手引という本がありますが、その548ページだと思うのですが、確認などを愛知県担当部局と調整し、西浦地区建設計画担当部局に伝えたかについてお伺いしたいと思います。 ○大向正義議長 都市開発部長。 ◎宮瀬光博都市開発部長 たくさん質問をいただきましたので、順番にお答えをしてまいります。
また、愛知県自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例による大規模行為届出制度、開発の手引という本がありますが、その548ページだと思うのですが、確認などを愛知県担当部局と調整し、西浦地区建設計画担当部局に伝えたかについてお伺いしたいと思います。 ○大向正義議長 都市開発部長。 ◎宮瀬光博都市開発部長 たくさん質問をいただきましたので、順番にお答えをしてまいります。
◎商工労政課長(杉江範久) 一定の開発行為につきましては、県が定めております自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例、これに基づく大規模行為届出制度というものがございます。 これによりまして、自然環境の保全と緑地の確保について事前協議が行われることになります。
今、この開発の届け出、この条例だけではなくて、平行して、この大規模行為届出制度というのがありますよね。この中で、20ヘクタール以上の大規模な開発行為を行う場合ですけれども、これの届け出があろうかと思うんですけど、今現在、この手続としてはどんなふうに今進んでいるんでしょうか。 あと、内容ですね、この大規模の。
(2) 事業者は県の「大規模行為届出制度」に基づき、春夏秋冬4回の調査を行うとしています。市は事業者に対して、動植物の状況、水温水質など多岐にわたっての調査を制度に基づき正確に行うこと、及び土地利用調整条例に基づき、住民への説明を誠実に行うことを指示、指導すべきと考えます。市長の見解を伺います。 (3) 蛇ヶ洞川は瀬戸市民の約19%、2万4000人が利用する蛇ヶ洞浄水場の水源となっています。
来年度以降は、岡崎市生活環境等影響調査条例に基づきます生活環境等影響調査及び愛知県自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例によります大規模行為届出制度に基づく自然環境保全調査、埋蔵文化財の分布調査などを行っていく予定であります。 あわせて愛知県企業庁に対しまして、事業化の要請を行っていく計画でございます。 以上です。 ○議長(蜂須賀喜久好) 野村議員。
◎志水建設経済部次長兼産業振興課長 愛知県の自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例に基づく大規模行為届出制度では、開発行為1ヘクタール以上が対象となるため、全ての土地区画整理事業について届け出を行っているところであります。 東部丘陵ですが、御質問にあります五色園の東に位置する湿地につきましては、湧き水があり、ハッチョウトンボなどが生息する貴重な湿地であります。